日記的なまとめ

砂田毅樹の家族構成まとめ!結婚相手はどんな人!?子供はいるの?

砂田毅樹の家族構成まとめ!結婚相手はどんな人!?子供はいるの?

皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。

僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。

そして

ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!

中日ドラゴンズの京田陽太遊撃手と横浜DeNAベイスターズの砂田毅樹(すなだ・よしき)投手の交換トレードが発表されました。

2017年の新人王獲得など、球界屈指の守備力を持つ京田陽太遊撃手のトレード放出には球団内外に衝撃を与えましたが、一方の砂田毅樹投手は通算269試合に登板している経験豊富な投手が交換要員として来てくれます。

ドラゴンズにとっては貴重な左の中継ぎ投手として期待されています。

そんな砂田毅樹投手の家族構成を調べてみました。

砂田毅樹の結婚相手はどんな人!?

奥さんは元レースクィーン!?

砂田毅樹(すなだ・つよし)投手は2019年9月20日に本田葵(ほんだ・あおい)さんと結婚しています。

砂田毅樹投手24歳、本田葵さん25歳の時でした。

結婚当時の本田葵さんは社長秘書を務めていました。

しかし、本田葵さんには他にも素晴らしい経歴があります。

砂田毅樹の家族構成まとめ!結婚相手はどんな人!?子供はいるの?       https://ameblo.jp/70pooh-san/entry-12199885007.html

ミス・ユニバース大阪大会で準グランプリに輝いたことがあり、
レースクィーンでは鈴木紗楽という名前で活躍されていたそうです(#^^#)

プロ野球選手の奥さんには綺麗な人が多いですが、ここまでの経歴の女性もそうはいないですよね(^^;)

2人の馴れ初めは!?

砂田毅樹投手と本田葵さんは、共通の知人が経営するお店で出会ったそうです(^ω^)

砂田毅樹投手が感じた第一印象は、

「近寄らせない雰囲気で話しかけづらいな・・」だったそうですが、

共通の話題で盛り上がると空気が一変し、毎日連絡を取り合うようになり、
2週間後には交際をスタート約3ヵ月後には結婚というスピード婚となりました(‘Д’)

それもそのはず、お2人とも交際当初から結婚を強く意識していたそうなので、話は早いですよね(笑)

しかし、プロ野球選手と元レースクィーンの美女が意気投合した共通の話題とは何だったんですかね(笑)

気になるところです(*^_^*)

本田葵さんと同居を始めた時から、

「居心地が良く、同時に教えられることも多かった。家では野球の話はせず、一人の人間として接してくれる」と感じ、結婚を決意、9月に入ってプロポーズしたそうです( ◠‿◠ )

2人で喜びは2倍に、悲しみは2人で半分に出来るようになるってことは、人生がより豊かなものになりますよね(^^♪

結果が全てのプロ野球選手。ぜひ2人で乗り越えていって欲しいものです(^ω^)

砂田毅樹の子供はいるの?

第一子は男の子!!

砂田毅樹投手と本田葵さんの間にはお子さんが1人いらっしゃいます。

砂田毅樹の家族構成まとめ!結婚相手はどんな人!?子供はいるの?https://bb-news.jp/news/dena%E7%A0%82%E7%94%B0%E7%BE%8E%E4%BA%BA%E5%A6%BB%E3%80%8C%E6%8E%88%E4%B9%B3%E3%81%A7%E8%82%A9%E3%81%93%E3%82%8A%E3%80%8D%E8%A7%A3%E6%B6%88%E7%AD%96.html

結婚した翌年の2020年10月に第一子となる男の子が誕生しています。

名前や顔画像等の情報はありませんでしたが、

長男が誕生した際の砂田毅樹投手は、

「1児の父としてしっかり結果を残して年俸アップ出来るよう頑張りたい」と語っています。

その一方で、

「自分がやりたくて始めた仕事。なので楽しむのが一番。子供が生まれたから真剣になるというより、より楽しめるように野球が出来たらと思います」とコメントしています。

自分の為に頑張ればそれが家族の為にもなるということですよね(^^)/

あまリキまず、頑張って欲しいですね(^^♪

砂田毅樹の家族構成まとめ!結婚相手はどんな人!?子供はいるの?

皆さんいかがでしたか?

砂田毅樹投手の家族がより身近に感じられるようになったのではないでしょうか?

北海道出身の27歳である砂田毅樹投手。

中継ぎ投手は豊富なドラゴンズでも左投手には手薄感があります。

砂田毅樹投手の活躍でその不安感を吹き飛ばして欲しいものですよね( ◠‿◠ )

砂田毅樹投手には期待しかありませんよね(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございました。