皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
20年振りに日本一に輝いたヤクルトスワローズ。
バファローズとの日本シリーズ第2戦、
青木宣親選手がライトへ放った
8回表の勝ち越し打は記憶に新しいところですよね。
ヤクルトスワローズでの日本一を悲願としていた
青木選手の喜びはひとしおだったと思います(^ω^)
そんな青木宣親選手の家族構成を調べてみました。
青木宣親の奥さんはどんな人?
2003年ドラフト4位でヤクルトスワローズに入団しています。
当時のドラフトの目玉だった鳥谷敬さん(元神・ロ)をヤクルトスカウトが視察中に、
足の速いセンターだった青木選手に着目し、指名につながったそうです(^^♪
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20210730001875.html
2年目の2005年には首位打者、イチローさん以来のシーズン200安打を達成、
最多安打、新人王を獲得します。
身体能力の高さに加えて、バットコントロールがうまく、選球眼も良いことから
別名、『安打製造機』とも呼ばれています(^O^)
大リーグでも6年間プレーし、WBCの世界一にも貢献している、
青木宣親選手の奥さんになった人とはどんな人なんでしょうか?
青木選手は2009年11月10日婚姻届けを提出し、
元テレビ東京の女性アナウンサーだった
大竹佐知さんと結婚しています。
佐知さんは群馬県桐生市出身で、幼少期から水泳を習い、法政大学法学部法学科在学中は
体育会水泳部に所属していたそうです(^O^)
同局スポーツ番組を担当していた時に青木選手に取材をしたことが
知り合ったきっかけとなったそうです(^O^)
青木選手の一目惚れだったらしく、
『結婚を前提にお付き合いしてください』と
次の日には電話で交際を申し込んだそうです(^^;
野球のプレー同様のスピード感が感じられますよね(笑)
いきなりの告白に戸惑った佐知さんは
『明日の試合でヒット3本打てたら』と
無理難題の条件を出しますが、
逆に火の付いた青木選手はここぞとばかりに、猛打賞を達成してしまいます(; ・`д・´)
持ってる男というか、
超一流ともなると、ここ一番の集中力は凄まじいものなんですね(笑)
さすがの佐知さんも運命を感じてしまい、
約束通り交際スタートとなったそうです(^^♪
同年12月に行われた結婚披露宴では野球界の著名人が多く出席しており、
中には青木選手が心底尊敬しているイチローさんも夫婦で出席したことが話題となりました(^^)/
青木宣親に息子や娘はいる⁉
青木宣親選手と佐知さんの間には
2人のお子さんがいます。
2011年10月28日に長女、
2013年7月3日に長男が誕生しています。
https://naruheso-news.com/2018/01/31/post-4475/
2009年オフにお二人は結婚していますが、
長女が生まれた翌年に大リーグ・ブルワーズへ移籍、
メジャー6年間で7球団を渡り歩いており、
幾度となく繰り返す移籍で引っ越しや手続きも佐知さんが全部やってくれたそうです(^ω^)
第2子の長男もなれない異国の地での出産と、
佐知さんもかなり大変だったろうなあと思われます。
佐知さんの献身的なサポートを
青木選手も感謝しているそうです(^O^)
青木選手にとっても家族は日頃の疲れを癒す存在です。
https://yoshilover.com/aokiokusan/
そんな家族の子供達の顔や名前は非公表となっていますが、
ちょくちょくとインスタグラム等で
元気な姿は公開されており、
幸せいっぱいな家族であることが分かります(^^)/
青木宣親に息子や娘はいる⁉奥さんはどんな人?家族構成まとめ!
2018年1月29日に青木選手はヤクルトへ復帰します。
入団会見時には
『この球団を愛している。優勝させることしか考えていない』とし、
FAで海を渡った後でも
『ヤクルト球団は毎年気にかけてくれていた』と
青木選手は家族のような存在であったことを感謝しています。
チームや家族を大切にしている青木選手の
人となりが伝わってきますよね( ◠‿◠ )
https://www.daily.co.jp/opinion-d/camera/2021/12/02/0014885758.shtml
今回の優勝で、青木選手は恩返しが出来て良かったと思います(^^)/
今年の5月26日には日米通算2500本安打も達成した青木選手。
更なる記録更新へ頑張って欲しいと思います(^O^)
これからも青木宣親選手を応援していきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。