皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
今回も
『神スイング』や『神ピッチング』で有名な
多方面で活躍する
稲村亜美さんのことを調べてみました!
稲村亜美の家族構成・兄謙太郎はイケメン!?両親はどんな人?
父親・母親・兄二人・亜美さんの5人家族
平均的なお母さんを除けば家族みんな高身長であると言えます。
父親は身長189cm
スポーツの経験は全くないらしく
亜美さんも173cmで
「運動神経はさておき、体格は父親譲り」と話しています。
https://lineblog.me/inamuraami/archives/2223473.html
家族全員が天然パーマの家系らしいです(^ω^)
建設業を営み頑固一徹と言えるほど
とても厳格な父親だったらしいです。
父親が起きたら全員起床しなければならず
食事中は正座で全員揃ってたべるという決まりがあったそうです(; ・`д・´)
怒られるのが嫌で兄妹喧嘩もした記憶がないそうです。
そんなお父さんでも子供達が犬を欲しがっているのを知り
サプライズで子犬を用意してくれたのです(^O^)
しかし子供達はチワワが欲しかったのに
お父さんは用意したのはミニチュアダックスフンド(;´Д`)
嬉しい半面、子供心に複雑だったらしいです(笑)
野球の練習を休むと怒るので野球を続けていた面もあるそうです。
兄弟みんなで野球をしているのでお父さんは野球を観るのが好きな人だったのかも(^O^)
母親は157cm
バスケットボールをしており
亜美さんも「体を動かすのが好きなのは母親譲り」と言っています。
夫婦揃って応援には来るものの野球への助言は一切無く
両親は『それほど野球に興味がなかったのかも』と言っていますが
逆にいえば、自由に自分で考えてやって欲しいという想いがあったのかもしれませんよね(^^;)
お父さんが亜美さんが小学4年生の時に他界してしまった後
お母さんが会社を引き継ぎ女手一つで家族を守って行きます。
亜美さんが中学二年生の頃
野球チームでは女子が一人もいなくなりキャッチボールの相手を探すのも一苦労となり
次第に辞めたくなってきたそうです。
それをお母さんに相談すると
『辞めたければ、辞めなさい』と突き放されます。
逆に亜美さんの気持ちに火が付き
野球を続けることが出来たそうです(^^)/
諦めないこと、最後まで物事を成し遂げることの大切さを
知ることができた、貴重な出来事だったそうです!
お母さんとは仲が良いらしく食事やお買い物も一緒に出掛けるそうです。
観たいテレビの取り合いでは亜美さんがお母さんに譲っているそうです(*^_^*)
一番上の兄は180cm
1990年生まれで
亜美さんの6歳年上です。
ゴリラのお兄ちゃんと呼んでいるそうです。
結婚されておりお子さんもいらっしゃるそうです。
下の兄は174cm
1992年生まれで
亜美さんの4歳年上です。
ひげの濃いお兄ちゃんと呼んでおり
結婚もされているそうです。
ゴリラとかひげが濃いとか・・・。
亜美さんのお兄さん達って・・・。
亜美さんの可愛らしさからして、
『美女と野獣』って感じなんでしょうか(; ・`д・´)
まあ、『男らしいお兄さん達』ともいえますかね(^^)/
上のお兄さんの謙太郎さんは
以前にバラエティー番組である『ぐるナイ』で
亜美さんと出演されたことがあり
https://twitter.com/enzoo1212/status/1050333220787564545
「唐揚げを一杯食べさせてくれた」
「電話をすれば迎えに来てくれる」等
妹のことが大好きな
優しいお兄さんとのエピソードが色々と紹介されました(^O^)
亜美さんが野球を始めるキッカケとなったお兄さん達ですが
一緒にキャッチボールをしたのは2回だけ。
当時小学生の亜美さんに対して
中学生の兄が硬式球を手加減なしで投げたらしく
怖い思いをした亜美さんは
「兄とは二度キャッチボールをしない」と
心に固く誓ったそうです(笑)
稲村亜美の家族構成まとめ!兄謙太郎はイケメン!?両親はどんな人?
『ぐるナイ』の出演のとき
お兄さんのお財布の中には
いくら負けるかわからないからと
120万円入っていたそうです(; ・`д・´)
亜美さんに恥をかかせまいとしたのか
ここ一番ではやっぱり頼れる
お兄さんのようですね(笑)
稲村家はお父さんを早くに亡くされています。
後を継いで自営業を切り盛りしたお母さん
2人の兄もお母さんや亜美さんを守ろうと
お父さんの代わりになろうとしていたと思います。
亜美さんも兄達の甥や姪が生まれた時には
『家族の幸せがこんなに幸せ』と喜びを語っています。
温かい家族から活力を貰いつつ
これからの稲村亜美さんの活躍をこれからも期待したいですね(^_-)-☆
最後までお読みいただきありがとうございました。