皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
子供の頃、好きなプロ野球選手のマネをして遊んだことってありますよね!
古くは王貞治さんや大豊泰昭さんの「一本足打法」、村田兆治さんの「マサカリ投法」
種田仁さんの「ガニマタ打法」などたくさんあります。
今の時代は動画でいつでも見れるので、個性的な選手のフォームを観て楽しんでいる人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな特徴的な投球フォームで、真似しずらそうな、
中日ドラゴンズの石田健人マルク選手を調べてみました。
石田健人マルクはイップスを大学で克服?
https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/44073-bsinfo20200924003
石田健人マルク(いしだけんとマルク)投手は、愛知県の私学4強の一角、東邦高校2年生の冬、
突如、投げ方が分からなくなってしまうほどのイップス状態に陥ってしまいます(‘Д’)
しかし、プロ野球選手になる夢を諦めず、
進学した龍谷大学でイップスを克服できたそうです(^^)/
医学的な根拠は無く、精神的なところから発症してしまうとされ、アマチュアからプロ選手までイップスに悩む選手は多いとの事ですが、
石田健人マルク投手は、テニスラケットを振るトレーニングなどで徐々に調子を取り戻していけたそうです(^O^)
明確な治療法も無い中で、自分と向き合い、イップスを克服し、プロ野球選手になった石田健人マルク投手の努力はかなりのものだったのではないでしょうか( ◠‿◠ )
そのイップスを克服する過程で生まれたのが、石田健人マルク投手のこの特徴的な投球フォームなのかも知れません(^^;)
石田健人マルクはクセの強いフォームが特徴!
特徴的な投球フォームを持つ石田健人マルク投手。
巷ではクセが強すぎるとも言われています(笑)
特徴的な投球フォームと共に、注目されているのが、イケメンな石田健人マルク投手。
実はお父さんはベルギー出身の料理人で、お母さんは日本の方なのだそうです(^^♪
スペインで生まれるも、生後3か月で日本(名古屋市)に移住したそうです(^O^)
どうりで甘いマルク・・じゃなくて甘いマスクの持ち主なんですね(笑)
石田健人マルクはイップスを大学で克服?クセの強いフォームが特徴!まとめ
皆さんいかがでしたか?
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711070000099.html
石田健人マルク投手のことをより身近に感じられるようになったのではないでしょうか( ◠‿◠ )
2017年育成ドラフト2位で入団し、昨年2021年に支配下登録されています。
今はまだ、ファーム(二軍)にいる「クセの強い投球フォーム」の持ち主ですが、
一軍で活躍することで、野茂英雄さんの「トルネード投法」みたいなかっこいい!ネーミングが付けられると良いですよね(^ω^)
これからも石田健人マルク投手には注目して行きたいと思います(#^^#)
最後までお読みいただきありがとうございました。