皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
2021年の25年振りのリーグ優勝に貢献した、
オリックスバファローズの吉田正尚(よしだ・まさたか)選手。
5月21日に左太もも裏の軽度筋損傷で登録抹消されていましたが、
交流戦中の今季6月3日に一軍復帰を果たしています。
今や日本を代表する選手となった、
吉田正尚選手の家族構成を調べてみました。
吉田正尚の奥さんは元モデルで実業家!?
美人モデルと結婚!
吉田正尚選手は2017年10月22日に結婚しています。
お相手は元モデルのゆり香さんです。
https://bb-news.jp/news
ゆり香さんは1992年6月24日生まれで、
吉田正尚選手の一つ年上の姉さん女房となります。
プロ野球選手に限らず、お相手の女性の方が年上のほうが、
なにかと落ち着く男性が多いのでしょうか(笑)
ゆり香さんは学生時代に渋谷でスカウトされモデルとして活動をスタート。
大学卒業時には国家試験である管理栄養士に合格したそうです(^ω^)
出会いは学生時代!?
吉田正尚選手とゆり香さんは同じ青山学院大学出身であり、
吉田正尚選手が大学2年生の時にコンパで知り合ったそうです(#^.^#)
かつてのゆり香さんはミスユニバースや、ファッションイベントの関西コレクションにも出場経験があったりと、
かなりの美人さんであったことが予想されますよね(^^;
吉田正尚選手はそんなゆり香さんに懸命なアプローチをしたそうです(^^)/
プロポーズはゆり香さんの誕生日である6月24日、場所は船上ディナーに招待し、
『これからも支えてください』と伝えたそうです(^ω^)
さすが三振しない男と言われる吉田正尚選手。
しっかりとゆり香さんと射止めて、ここでも実力が発揮出来たみたいです(笑)
ちなみに、交際をスタートさせたのは吉田正尚選手がオリックスからドラフト1位指名を受けた、2015年10月22日だったそうです(^^;)
ゆり香さんの名前の由来であるユリの花束を抱えて告白、真剣交際となったそうです(^O^)
吉田正尚選手のプロ入りと交際記念日と結婚記念日が一緒という、
2人にとって忘れられない日となっているのでしょうね( ◠‿◠ )
ゆり香さんは多方面で活躍する傍ら、株式会社LiLy Foodistという、アスリートやタレント向けに栄養指導や飲食店向けのメニュー開発やレシピの提供を行う会社を運営しているそうです(^^♪
吉田正尚選手の食生活においても、十二分にゆり香さんのサポートが受けられることで、
吉田正尚選手の活躍の源になっているのでしょうね(^O^)
吉田正尚の娘の名前は?
子供は娘が2人いる?
吉田正尚選手とゆり香さんに間に、
2020年7月7日に第一子となる女の子が生まれています。
この日の吉田正尚選手は4安打に娘のバースデーホームランと大活躍(^^)/
第一子が七夕に生まれたということで、吉田正尚選手は、
妻・ゆり香さんを労(ねぎら)いながらも、
『オリ姫』が力をくれたんだと思っています。
とファンにも感謝を伝えています。
『オリ姫』とは、オリックスバファローズを応援する女性たちのことだそうです(^^)/
吉田正尚選手に女性ファンが多い理由が分かりますよね( ◠‿◠ )
2021年12月上旬には第二子となる次女が誕生しています。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/12/gazo/20211212s00001173592000p.html
年子姉妹パパとなった吉田正尚選手は、
「家族で男一人はぶられないように・・・頑張ります」とコメントしています。
家族にオリ姫が増えたことは、吉田正尚選手にとって心強いことですよね(笑)
吉田正尚の家族構成まとめ!奥さんは元モデルで実業家!?娘の名前は?
皆さんいかがでしたか?
吉田正尚選手をより応援したくなったのではないでしょうか?
身長は173cmとプロ野球選手としては小柄ながら、フルスイングから放たれる豪快なホームランは、
OBの門田博光さんを思い出すオールドファンも多いのではないでしょうか(^^♪
また、社会貢献活動への意識の高い吉田正尚選手。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012210000873.html
2019年からは本塁打を1本打つごとに10万円を「国境なき子どもたち」に寄付を始めたそうです(*^_^*)
特に本塁打に強いこだわりをもつ吉田正尚選手が、モチベーションアップに最適と考え、
チームと子供たちの両方の為になると思い決めたそうです。
『野球で人を救おう』とする、吉田正尚選手をこれからも応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。