皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
プロ3年目で初の開幕一軍入りを果たした石川昂弥(いしかわ・たかや)選手。
2022年4月5日の神宮球場での対ヤクルト戦、
同点に追いつかれた直後の8回に、自身初のプロ1号本塁打で勝ち越し、
そのまま殊勲打となりました。
ドラゴンズ待望の和製大砲候補である、石川昂弥選手の家族構成を調べてみました。
石川昂弥の母は東邦野球部の元マネで父親もOB?
石川昂弥選手と言えば、第91回の春の選抜高校野球の出場し、
エースで主砲として活躍し、見事東邦高校を優勝に導きます。
そんな石川昂弥選手のご両親も東邦高校の卒業生だったです!
https://www.asahi.com/articles/ASMBK4CLKMBKOIPE00V.html
お父さんの尋貴(ひろたか)さんも東邦高校出身で、野球部で捕手を務めていたそうです。
残念ながらベンチ入りは出来なかったそうです(~_~)
その当時は、愛知県では私学4強と言われた時代で、たぶん選手層もかなり厚かった思われます。
現在は自動車業界(メッツトヨタ)で働いていらっしゃるようです。
そしてお母さんの由香子さんも東邦高校で、尋貴さんの一学年下で、野球部のマネージャーをしていたそうです(^O^)
尋貴さんの在籍時に東邦高校はあの山田喜久夫さんを擁して、
春のセンバツの平成最初の優勝を飾っています(^^)/
懐かしいですよね~元木大介さん(元巨)と種田仁さん(元中・横)率いる上宮高校との決勝戦は熱かったですよね(笑)
由香里さんも優勝当時、東邦高校野球部のマネージャーとして貢献していました。
そして、その息子、石川昂弥選手が平成最後のセンバツを中心選手として優勝に導きました(^ω^)
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/04/03/0012207608.shtml
親子で東邦高校の甲子園優勝に貢献し、尚且つ、平成の最初と最後を飾るとは・・・。
親子で夢をつないだ奇跡が起きたような素晴らしい出来事ですよね(#^^#)
狙ってできることではないですよね、これは運命です(^ω^)
石川昂弥に姉や兄弟はいるの⁉
石川昂弥選手は3人姉弟です。
姉の愛菜さんは一般の方で情報は出てきませんでしたが、
4つ下の弟の瑛貴(てるき)君も野球をしているそうで、
ポジションは父・尋貴さんと同じ捕手で強肩との事。
石川昂弥選手同様に打者として、高い打撃センスの持ち主のようです(^O^)
兄と同じくドラゴンズジュニアで5番打者として活躍していました。
2人はキャッチボールをしたりと仲が良いそうです(^ω^)
https://tabisekamovie.com/ishikawa-familiy/
現在は東邦高校野球部の2年生ですので、瑛貴君が石川家の夢の続きを魅せてくれるかも知れないですね(^^)/
また、強肩強打の捕手となれば、石川昂弥選手のように、ドラフトの目玉となるかもしれませんね(; ・`д・´)
もう、期待しかありませんね(^_-)-☆
石川昂弥の母は東邦野球部の元マネで父親もOB?姉や兄弟はいるの⁉
皆さんいかがでしたか?
石川昂弥選手をもっと応援したくなったのではないでしょうか(^^)/
今現在、立浪新監督の元、『和製大砲育成』として起用されています。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/05/kiji/20220327s00001173444000c.html
今のところ、その起用に結果で応えていると言えます( ◠‿◠ )
石川昂弥選手が入団前に、目標は『10年後に3冠王』を掲げていました。
その頃にはドラゴンズの4番が、『侍の4番』になっているんでしょうね(^_-)-☆
これからも石川昂弥選手を応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。