皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
今季初の一軍昇格の4月22日対巨人戦で
「2番・遊撃」即スタメンを果たした堂上直倫選手。
ヒットを放ち、存在感を示してくれました。
今季で16年目ながら、まだまだ若い、
堂上直倫選手の家族構成を調べてみました。
堂上直倫の奥さんや娘はどんな人⁉
堂上直倫選手は2012年1月3日に結婚しています。
http://reachdoradoala.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
奥さんの名前は知咲(ちさき)さんです。
愛知県豊明市出身で、堂上直倫選手の2歳年上の姉さん女房です。
知咲さんのことを
「おとなしくて、清楚な感じ。しっかり者」と語っています。
周囲の人からは、
「小顔でスレンダー美人」との事です(^ω^)
知咲さんは秘書などの仕事をしており、
2010年に知人の紹介で2人は出会い、すぐにお互いを意識したそうです。
交際3年で結婚となり、
人気者の堂上直倫選手が23歳で結婚を決意させる知咲さんは、かなり魅力的な女性だったのでしょうね(^ω^)
プロポーズは夜景の見えるヘリコプターの中だったそうです( ◠‿◠ )
『尾張のプリンス』として鳴り物入りで入団した堂上直倫選手。
プロ入り後もイケメンで人気の高かった堂上直倫選手からプロポーズされたら、
どんな女性も断れないですよね(笑)
堂上直倫選手といえば、
地元の強豪、愛工大名電高で一年生からレギュラーを獲得しており、
甲子園には3度出場しています。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=dal001-04720134&d=d4_news
甲子園通算打率.480に加え、高校通算55本塁打という実績を引っ提げ、
2006年ドラフト会議では、巨人、阪神、中日と3球団競合の末、
ドラゴンズが見事引き当てました(^O^)
ちなみに、その外れ1位で巨人が指名したのが坂本勇人選手でした・・・。
今でも語り草になっているのが、
堂上直倫選手が中学3年時に出場したドラゴンズのファン感謝デー。
リトルシニアセンバツの4番として出場した堂上直倫選手。
投手を務めた福留孝介選手からレフトスタンドへホームランを放ち、度肝を抜かれたのを覚えています(; ・`д・´)
この当時から堂上直倫選手のドラゴンズ入りを熱望したファンも多かったのではないでしょうか(^^♪
そんな堂上直倫選手のお子さんは、
男の子が2人いらっしゃるそうです。
2022年では、上の子が8歳、下の子が5歳のようです。
名前や顔写真等の情報は出てきませんでしたが、2人とも、堂上直倫選手に似ているそうです(^O^)
女の子がいるとの噂もあったのですが、娘さんがいらっしゃるような情報は出てきませんでした(T_T)
息子達については、そろそろ野球を始めるお年頃になると思われますので、
近いうちに堂上直倫ジュニアの活躍が聞こえてくるようになるのではないでしょうか(^^♪
父も元プロ野球選手?
堂上直倫選手のお父さんは、
ドラゴンズで投手をしていた、堂上照(どのうえ・てらし)さんです。
引退後は、ドラゴンズの選手寮『昇竜館』館長に就任し、若手育成に尽力されました。
お兄さんの剛裕(たけひろ)さんも元中日の選手で、強打の外野手として活躍。
ドラゴンズには10年所属後、2015年に巨人へ移籍します。
2017年に現役引退後、巨人でコーチやスカウトを歴任後、
2020年からは球団職員としてドラゴンズへ復帰しています。
現役時代から真面目な性格で人望の厚かった剛裕さんは、将来の球団幹部候補として期待されているそうです(^O^)
https://twitter.com/ys758/status/736890958378205185?lang=eu
親子3人で同一球団でプロ野球選手かつ同球団に所属することは史上初だったそうです(^ω^)
様々な形でドラゴンズに貢献してくれる堂上一家に感謝ですね(^_-)-☆
堂上直倫の奥さんや娘はどんな人⁉父も元プロ野球選手?家族まとめ!
皆さんいかがでしたか?
堂上直倫選手をもっと応援したくなったのではないでしょうか?
https://dragons.jp/teamdata/draft/2006/
内野ならどこでも守れる守備力と、長打も期待できる上にバントも巧いとなれば、
ドラゴンズには欠かせない選手ですよね(^O^)
今年34歳となりますが、まだまだ頑張って欲しいですよね!
これからも堂上直倫選手を応援していきたいと思います(^^)/
また、親子三代でドラゴンズに入団・所属という夢というか、ロマンにも期待したいですよね(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。