皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
2021年ドラフトでは、
ブライト健太選手、ソフトバンクの正木選手とともに、
大学外野手のBIG3として注目され、
中日ドラゴンズにドラフト2位指名で入団した、
鵜飼航丞(こうすけ)選手。
立浪新監督の初陣でもあった、
2月16日の今季初の対外試合の対日本ハム戦では、
第3打席で『プロ1号』となる本塁打を放ちました。
ますます期待が膨らむ、むしろ期待しかない、
鵜飼航丞選手の家族構成を調べてみました。
鵜飼航丞の実家は何処で親はどんな人?
出身は名古屋市東区⁉
航丞選手は、名古屋市東区の出身のようです。
某テレビ番組で、
小学生の頃から自転車で名古屋ドームに通っていた
と語っていたので、
今のバンテリンドームの近くに自宅があるみたいです(^O^)
家の近くにプロ野球のホームグラウンドがあるなんて羨ましいですよね!
また、本人曰く、
ドラゴンファンです!バリバリです!との事です(^ω^)
航丞選手は、小学校1年生から山吹サンデーズで野球を始めます。
中学校は名古屋市富士中学校で、同校では野球部が無かったので陸上部に所属し、
名古屋ドジャースで軟式野球をしていたそうです。
高校では地元の名門、中京大中京高校へ進学、
http://wonderbridge.net/sports/baseball/7430/
3年生で甲子園に出場しています(^^)/
大学は駒沢大学へと進学していますが、
航丞選手の歩んだ球歴を見ても、
生まれも育ちも愛知県、生粋の『名古屋人』と言えますね(^ω^)
ご両親のお名前は?
お父さんの名前は昭年さん(55歳)
お母さんの名前は紀子さん(54歳)と言います。
航丞選手は4歳にして、ご両親が目を丸くするほどの、
未来の大砲らしいパワーと身体能力を魅せていたそうです(^^)/
というのも、
父・昭年さんに逆立ちの状態で足首をもってもらい、
上体を持ち上げて、折り曲げて膝とおでこをくっつける、
『空中腹筋』なる大技を繰り出していたそうです(; ・`д・´)
幼稚園児がそんなことできるのですかね(゚Д゚;)
しかし、鵜飼家では、今でも語り草になっているそうです( ◠‿◠ )
ご両親ともに、子供達が運動や勉強に頑張る姿を見て、
サポートに大変だった分、楽しい思い出も多く残せているのではないでしょうか(^O^)
鵜飼航丞の兄弟はいるの⁉
鵜飼航丞選手は小学1年生から
「山吹サンデーズ」で野球を始めていますが、
4歳年上の兄・瞭太さん、
2歳上姉・紫央さんも同チームで野球をしていたらしく、
お母さんが付き添いにいくので、
自然な流れで末っ子の航丞選手も野球に親しんでいきます。
兄の諒太さんは中学からは陸上を始め、3年生では400mリレーで全国大会へ出場するほどの能力の持ち主で、
決勝では5位入賞し、後のオリンピックメダリストの桐生祥秀さんのチームに競り勝ったそうです(^ω^)
姉の紫央さんは、中学高校ではバスケットボールをしていましたが、弟の航丞選手の活躍に刺激され、
進学した椙山女学園大学では再び軟式野球部に入部し、
どのポジションもこなせるプレイヤーとして活躍したそうです。
3人兄妹の思い出
3人兄妹の幼い頃の思い出として、
3人が同時に所属した山吹サンデーズ時代、
当時インフルエンザが流行して試合をするメンバーが不足したため、
瞭太さんがサード、航丞選手がセカンド、紫央さんがライトを守り、
3人揃って同時に試合に出ることが出来たそうです(^O^)
小さい頃からほとんど喧嘩もしなかったという鵜飼3兄妹。
試合後は、
『みんなで出たね!!』と喜びあったそうです(*^_^*)
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野球を辞めて別の道へ進んだ瞭太さんや紫央さん2人は、
野球を続ける航丞選手を応援しているそうで、
甲子園に出場した航丞選手には、
「自分たちの夢を叶えてくれた」と感謝しているそうです。
兄妹の仲の良さ、絆の深さが伝わってきますよね( ◠‿◠ )
鵜飼航丞の家族構成まとめ!実家は何処で親はどんな人?兄弟はいるの⁉
皆さんいかがでしたか?
鵜飼航丞選手の大きな身体を見てると、
久々に本物の右の大砲って大物感が漂ってきますよね(^O^)
https://news.livedoor.com/article/image_detail/21688333/?img_id=32263038
入団会見では、
『ドラゴンズ、日本の4番を打ちたい。いずれは40本塁打』と語っています。
40本塁打と言わず、50本、日本記録となる61号を目指して欲しいです!(^^)!
鵜飼航丞選手から目が離せないですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。