尾田剛樹の経歴まとめ!高野山で素質が開花?走塁はイチロー顔負け⁉

皆さんこんにちは！
プロ野球ファンのyossaです。

僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。

そして

ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです！

尾田剛樹の経歴まとめ!高野山で素質が開花?走塁はイチロー顔負け⁉ 　　　　https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/sports/chuspo-874463.html

中日ドラゴンズに育成ドラフト3位でBCL栃木から入団した尾田剛樹(おだ・ごうき)外野手。

50ｍ5.9秒の俊足が売りの尾田剛樹外野手は、オープン戦では主に代走で18試合に出場、打率.158(19打数3安打)ながら2盗塁を記録し開幕直前の2024年3月25日に支配下選手登録、開幕一軍入りを果たしています。

アマ時代は『韋駄天』と呼ばれた尾田剛樹外野手。

そんな尾田剛樹外野手の経歴を調べてみました。

Contents

1 尾田剛樹は高野山で素質が開花！？
2 尾田剛樹の走塁はイチロー顔負け！？
3 尾田剛樹の経歴まとめ!高野山で素質が開花?走塁はイチロー顔負け⁉

尾田剛樹は高野山で素質が開花！？

成長期に素質が開花！？

2023年育成ドラフト3位で中日ドラゴンズに入団した尾田剛樹(おだ・ごうき)外野手は、高野山高校時の3年夏に、『一番・レフト』で出場しています(^^)/

左打ちで脚力があるという事で、打順では『トップバッター』を任されたのだと思われますが、尾田剛樹外野手は高野山高校時代に身長が20cm以上伸びたそうで、体格が良くなったことでより走力も上がったそうです(*^_^*)

高野山高校時代の成長期で身体が大きくなり、踏み出す出力、歩幅が大きくなり、『韋駄天』と呼ばれる脚力が身に付いたと言えるのではないでしょうか(^^)/

尾田剛樹外野手は中学時代は抜きん出るほど足が速いわけではなかったそうです。

成長期に身体をある程度大きくする事もプロ野球選手を目指すにはとても重要な事ですよね。

ソフトボール日本代表！？

尾田剛樹の経歴まとめ!高野山で素質が開花?走塁はイチロー顔負け⁉ 　　　　　　　　https://www.chunichi.co.jp/article/827502

尾田剛樹外野手は、小学6年生時にソフトボール日本代表に選ばれており、オーストラリア遠征を経験したことがあるそうです(*^_^*)

小学1年生から『明石ウエストクラブ』でソフトボールを始めており、父親の高志さん曰く、

「その頃から打順は1番で、内野安打を量産していた」そうです(^^)/

しかも、左投ながら広い守備範囲と俊足を買われ、二遊間を守っていたそうです(; ･`д･´)

ソフトボールは塁間が狭いので、ファンブルやボールを握り直すだけでも打者を塁に出してしまう可能性が高くなってしまいますよね( ﾟДﾟ)

一塁への送球が難しい左投げながらも尾田剛樹外野手は小さい身体を器用に扱って難なくゴロをさばいていたそうです(^^;

小学生レベルとはいえ、世界大会で二遊間を任された尾田剛樹外野手の当時の運動神経の高さが伝わってきますよね(＾ω＾)

尾田剛樹の走塁はイチロー顔負け！？

スーパースターと知り合い！？

尾田剛樹外野手は、中学進学直前、元メジャーリーガーのイチローさんと一緒にトレーニングをしたことがあるそうです( ◠‿◠ )

尾田剛樹の経歴まとめ!高野山で素質が開花?走塁はイチロー顔負け⁉ 　　　　　　　　　https://diamond.jp/articles/-/197834

尾田剛樹外野手の父・高志さんが兵庫の独立リーグのチームの運営に携わっていた縁で、イチローさんとの対面が実現、神戸市内で行われた自主トレに同行したそうです!(^^)!

階段ダッシュの際、イチローさんから、

「剛樹、行け！！」と隣でイチローさんから叱咤(大声で励ます)されるなど、可愛がってもらったそうです( ◠‿◠ )

羨ましいですよね(＾ω＾)

尾田剛樹外野手にとって、イチローさんとの出会いは大きな人生の糧となっているそうで、間近でイチローさんの道具を大切にする姿を目の当たりにしたことで、今でもグラブの手入れや自宅の道具の整理には人一倍気を使ってするようになったそうです。

物を大切に扱うという事も基本ですよね。

ちなみに尾田剛樹外野手は挨拶を大切にしているそうで、BCL栃木に入団した際、『日光東照宮』に挨拶に行ったそうです( ◠‿◠ )

中日ドラゴンズに入団が決まった際には、『熱田神宮』に挨拶に行かなければと思ったそうです(^^;

高野山高校出身者らしいですよね(^^;

挨拶も大切にしたいですね(^_-)-☆