皆さんこんにちは!
プロ野球ファンのyossaです。
僕は地元球団
大のドラゴンズ好きでもあります。
中日ドラゴンズを広く・深く
応援していきたいと思います。
そして
ちょくちょくと他球団や
懐かしい選手の経歴なども
書いていきたいです!
現役時代は新入団から5年連続盗塁王を獲得、
『レッドスター』や『セ界一のスプリンター』と呼ばれ、
通算381盗塁を記録した元阪神タイガースの赤星憲広(あかぼし・のりひろ)さん。
地元・県立大府高校出身でもあり、
某ドラゴンズ応援番組にも出演、ドラゴンズ愛ものぞかせてくれています。
来季の岡田彰布さんの阪神監督就任では、コーチとして呼ばれるかもしれない、
そんな赤星憲広さんの家族構成を調べてみました。
赤星憲広の奥さんとの馴れ初めは!?
独身貴族が結婚!?
赤星憲広(あかぼし・ひろのり)さんは、徳原恵梨(とくはら・えり)さんと2022年4月4日に発表しています。
https://www.maimupro.co.jp/profile/2121/
赤星憲広さん45歳、徳原恵梨さん34歳でした。
結婚の際、赤星憲広さんは、
「これからは2人で支えあい、豊かな時間を積み重ねていければと思っています」とコメントしています。
この結婚発表は、独身を貫く赤星憲広さんに対し、結婚しないのでは!?と心配していた一部ファンを安心させてくれるものでした(^^;)
逆に赤星憲広さんが45歳まで結婚していなかったことの方が驚きですよね(*^_^*)
というのも、赤星憲広さんは人生の大半を野球で忙しく過ごしていたため、現役引退後は自分一人の時間を過ごすこと、いわゆる誰にも会わない『引き籠り』に楽しみを覚えてしまったそうです(; ・`д・´)
独身時代、赤星憲広さん曰く、
「休日が2日あれば、1日を彼女に使い、もう1日は自分自身の引き籠りのために使いたい」とし、
「休日が1日しかなければ、どちらかを選べと言われれば、彼女ではなく、自分の時間をとる」と語っていました(ーー;)
この考えを聞けば、結婚が遅くなるのも納得できますよね(^^;
馴れ初めは!?
徳原恵梨さんは、宝塚歌劇団に憧れてバレエやダンスを始めたそうです。
料理も調理師免許を持っているほどの腕前で、関西を中心にMC、モデル等、タレントとして活躍していました。
徳原恵梨さんが長年アシスタントを務めていた関西サンテレビのゴルフ番組である、『原田伸郎のめざせパーゴルフ』に、赤星憲広さんが同番組にゲストとして出演したことが出会いのきっかけとなったそうです(^^♪
初共演は2013年7月であり、
この番組内で赤星憲広さんは、
「ゴルフライフを一緒に楽しめるお相手を見つけること」とコメントしており、
出会ってから9年も掛かっていますが、ベストスコア85の腕前の徳原恵梨さん、
お互いが趣味のゴルフで結婚相手が見つけられたのはとても素晴らしい事ですよね(^ω^)
引き籠りが趣味ともなっていた赤星憲広さんに結婚を決意させた、
徳原恵梨さんは外見以上に見た目だけでは分からない魅力的な女性なんでしょうね(^^)/
赤星憲広の子供は何人いる?
子供はいる!?
2022年4月に結婚を発表した赤星憲広さんと徳原恵梨さん。
今のところ、徳原恵梨さんの妊娠は発表されていません。
授かり婚だとすれば、安定期に入れば公表されるかもしれませんが、
現時点ではお子さんはまだいらっしゃらないようです。
結婚が遅いという事で子供を持たないという選択肢もあるかもしれません。
しかしながら、お子さんが生まれたなら、プロ野球ファンからすれば楽しみが一つ増えますよね( ◠‿◠ )
気長に待ちたいものです(笑)
赤星憲広の奥さんとの馴れ初めは!?子供は何人いる?家族まとめ!
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/04/kiji/20220404s00001173487000c.html
皆さんいかがでしたか?
赤星憲広さんをもっと身近に感じられるようになったのではないでしょうか?
赤星憲広さんは怪我が原因で実働9年で引退しています。
2007年に頸椎(けいつい)ヘルニアを発症、2009年9月12日の横浜戦、内川選手の打球に対してダイビングキャッチを試みた際に中心性脊髄(せきずい)を損傷してしまいます。
今後、けがをしてしまったら命に係わる可能性もあり、
「100%のプレーが出来ないならプロとして身を引くべき」との決断は赤星憲広さんらしいコメントでした。
現役時代、盗塁数によって車椅子を寄付したり、引退後はチャリティーゴルフを行ったりと社会貢献活動を積極的にされている赤星憲広さん。
体調面等の理由から球界復帰とは未だになっていませんが、
指導者として阪神復帰やまさかの中日コーチ就任なんてことも期待したいですよね(^^)/
赤星憲広さんにはこれからも注目して行きたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。